粉砕チップ

剪定枝葉をリサイクル。堆肥化前の粉砕物。

  • 粉砕チップの販売曜日変更 のお知らせ
    2025年5月1日より、粉砕チップの販売を「平日のみ」とさせていただきます。
    ご不便をお掛け致しますが宜しくお願い申し上げます。


  • 粉砕チップ

    工場直売価格


    • 販売形状
      1立米単位・バラ売りのみとなります。
      ※ご希望量が1立米に満たない場合も、一立米分を頂戴いたします。
      ※ 袋ものの生産・販売は行っておりません。

    • 価格
      1立米、工場渡し価格: 1650円(税込み)

    • 配達
      配達はおこなっておりません。工場直売のみとなります。


    • 【工場直売所営業時間】
      9:00〜11:30/14:30〜16:00
      営業日はTOPページにてご確認ください
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      特徴

      持ち込まれた枝葉を、ハンマーですりつぶすように砕くので、発酵が早く進みます。
      茶や果樹、畑やお庭のマルチング材として、また、緑肥の代わりに田畑にお使いいただけます。

      使い方

      マルチング材として

      マルチング材には、さまざまな資材がありますが、粉砕チップもマルチング材として使用できます。
      表面に敷くだけで、少しずつ堆肥化が進み、土壌改良材としての効果も発揮します。
      栽培終了時にゴミ処理の手間が省け、そのまま鋤き込んで次の作物の土壌改良材として使えます。
      雑草の勢いを抑え、地表面からの水の蒸発を防ぎます。

      堆肥を満遍なく、少なくても5cm厚、本当に雑草を防除したい場合は10cmくらいの厚みで敷き詰めてご使用下さい。
      詳しくは、「京堆肥の使い方その2マルチング材として」もご覧下さい。


      土壌改良材として

      京堆肥が土壌の団粒化を進め、土が軟らかくなります。
      空気や水の通りがよくなり(通気性・排水性の向上)、保水性・保肥性もよくなります。

      田畑の上に敷き詰め、半年ほど寝かせてからすきこみます。
      鋤き込んでから苗などの植え付けまで2週間あけてください。
      肥料成分は微量にしか含まれていませんので、栽培する植物にあわせた施肥を行ってください。



      原料

      京都の社寺仏閣や有名庭園をはじめ、個人宅のの庭木や街路樹の剪定枝葉。


      製造工程

      受入れた剪定枝葉等を分類、破砕したものです。ハンマーですりつぶすように砕くので、繊維がつぶれ、発酵が早く進みます。
      詳しくは、「京堆肥ができるまで」もご覧下さい。








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